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2009年02月 アーカイブ

2009年02月08日

ラパンへの配線作業

とりあえずこれから取り付けるものを並べてみました。
軽にこんだけのものを載せたら、車高も下がるだろうに。。。

car.jpg

配線作業は主に

  • バッテリーからアンプまでの電源ケーブル

  • デッキからアンプまでのRCA・リモートケーブル

  • アンプからスピーカーまでのスピーカーケーブル

があります。


で、基本的にはフロアを這わせるのですが

  • エンジンルームから車内(電源ケーブル)

  • ドアから車内(スピーカーケーブル)

の2ポイントさえ乗り切ればたいした作業ではありません。
というか、その2点が強敵なのですが・・・。

wiring2.jpg

さてエンジンルームからの引き込みですが、このラパンの場合は見渡しのいいエンジンルームで、すぐに通せそうな場所が見つかりました。
バッテリーの裏に大きなグロメット(?)があるので、それにちょこんと切り目を入れてから8Gの電源ケーブルを通します。グロメットに通した部分には後でエンジンルーム側からコーキング材で覆っておきます(車内への雨水侵入防止の為)。

wiring3.jpg

次の難関ポイントがドアの通線です。
ドアへは純正のハーネスに割り込ませてあげるのですが、細いゴムチューブにケーブルを通すのはなかなかしんどいです。
針金みたいな固いのを先に通しといて、それにケーブルをテープでくくりつけて引き込んであげれば割とすんなりいきます。チューブ内にオイルを吹き付けておけばよりやりやすいでしょう。
ただし、運転席側は純正のケーブルが多いので針金を傷つけないように気をつけなければなりません。

wiring4.jpg

難関を突破したらフロアの配線です。
ノイズ対策のため、電源ケーブルとRCAケーブルは必ず距離を置いて這わします。
このラパンの場合は助手席側を電源ケーブル、運転席側をRCAケーブルと這わすようにします。
スピーカーケーブルと電源ケーブルも距離を置いて配線します。
配線は車体へガムテープなどで固定しておくようにします。ケーブルが動いて擦れてしまわないように。

wiring5.jpg

フロントからのケーブルはトランクのアンプ部に集結します。
フロントSPのパッシブはアンプの下に配置します。メンテナンス性悪いですが・・・。

↓配線には定番のMonster Cable。
今回使用したモンスターケーブルの8G電源ケーブル モンスターの定番RCAケーブルI402シリーズ コストパフォーマンス重視のSPケーブル

2009年02月09日

とりあえずラパンへのインストール完了

ラパンへのインストールが完了したので、全体をひととおりレポートします。

car.jpg

まずトランク部です。
ご覧のようにフラットに仕上げています。
サブウーハーが顔をのぞかしているのはグリル作るの面倒くさかったから(笑)。 まあ、簡単には破れたりはしないから当分は大丈夫でしょう。文句いわれたらカバーだけ作り直しますわ。

car.jpg

次、フロントドア。
2.5LほどのMDF製のエンクロージャーにBostonの5.5LFをインストール、若干上向きにスラントさせています。
せっかく完成したのに言うのもなんですが、デザイン、構造の課題は山盛り。

car.jpg

ツィーターもBostonです。
ちなみにスピーカーケーブルはSharkWire、RCAはMonsterCableの401XLN。

car.jpg

フロント2wayはこんな感じです。
ここまで気合い入れてやってるラパンってなかなか希少ではないでしょうか?
ちなみにフロントはパッシブで繋ぎ、設定でツィーターを-2db、axis ⇔ normal のジャンパーはnormalにしています。
axisだと中域の厚みが足りなく、音に立体感がなくなります、っていうのはセパレートでの話。以前同軸で配置していたときはもちろんaxisにしてました。

car.jpg

デッキはクラリオンのDRZ9255です、SEじゃない方。
以前もDRXの9255を使っていた流れで入手してました。タイムアライメント、4wayクロスオーバー、5バンドパラメトリックイコライザーがついてるんで、音作りはたいていこれ1台でまかなえます。

インストール後の調整と視聴

さて、インストールも終わり早速最初の調整に入ります。
ざっくりと
・クロスオーバー・・・サブウーハーとミッドレンジを80Hz -18db/octでクロスするよう設定
・タイムアライメント・・・各スピーカーまでの距離を直接入力
・アンプのゲインにて左右のレベルを調整
を行いました。

続いて視聴。ちなみに、この機器の組み合わせを聞くのは2年ぶりくらい。
まず、純正の音になれてしまった耳にはスピーカーの音離れの良さに感動。
ミッドがドア下部にあるにもかかわらず、音場はきれいにダッシュボード上にまとまっている。
聴間でさらにタイムアライメントを調整し、ボーカルがセンターになるように。
ただ、ソースによっては左右にばらつくけど、右にべったりと張り付いてしまうようなことはない。

音色の方はソースによってサ音がかなりきつい。
このころのBostonは高域に癖があるとの噂をよく聞くが、以前自分の車につけていたときはそんなことなかったけどなぁ。
ちなみに以前はこのSystem5.5をキックパネルに付けてました。

とりあえずサ音がきつく聞こえるであろう8kHzを-4dbくらいにしてみたけどたいした解決してないなぁ。
聴感だけではピーク・ディップを補正するのは厳しいです。

とりあえずこのままの状態で嫁に乗ってもらいます。