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2009年03月 アーカイブ

2009年03月01日

さらに調整

1週間嫁に乗ってもらっての感想は、「音が軽い感じがする。前のよりはよくなったけど」だと。
前の(純正の)音より悪くなってないだけでもいいかな?

ということで1週間ぶりにラパンに乗ってみると、なるほど音がガラスのように感じる。
男性ボーカルの声の太さも感じない。
家の安システムと比べてみての結果です。家のシステム(Aura sound 3インチ+自作デジタルアンプ)は後ほど紹介します。

早速調整。音が軽く感じるのはミッドのエンクロージャーの容量不足かなぁ・・・いうことで吸音材を取り除いてみたところ満足できるほどではないけど音は太くなったような。
吸音材は普通のグラスウールを使ってました。
さらに中低域を充実させるため、ミッドのハイパスを80Hzから63Hzにし、サブウーハーのハイパスを80Hzから100Hzにしてオーバーラップさせています。ってやり過ぎかな?
以前よりは重量感のある音になりましたが、腰のあるという感じにはなかなかなりません。元々すっきりした音はDRZ9255とXtantの組み合わせの結果なのかもしれません。


サブウーハーはやっぱり緩いです。40Hzくらいまでは普通に鳴るけど、もうちょっと固めに鳴ってもらいたい。
ミッドレンジはフルレンジで鳴らしてみると下の方まで出ているように感じる。ポートのセッティングで60Hzくらいが鳴っているみたいです。しかし、肝心のその上が弱いような・・・。
何れにしても一度、周波数特性の測定をすべきかなと思います。

高音域のメラメラ感というかサ音がきつい件は、パッシブネットワークにてツィーターの出力を-2dBに設定することで対応。

以前のガラスのような、エッジの効いた感じは薄まりましたが聞きやすくはなりました。

とりあえずはこれにて最初のセットアップは終了。
後はイコライザーでちょこちょことごまかしながら、嫁にはしばらくこれで乗ってもらいます。

次のステップとして

  • ドアのエンクロージャーのポート調整、さらには容量拡大のため作り直し

  • サブウーハーエンクロージャー容量縮小のため作り直し

  • 家に転がっているXtantの2chアンプを使ってフルマルチ化

を予定しています。
時期は自分の車を一通りやった後にします。

9255の下の空いた1DINスペースに小物入れを作っておきました。

car.jpg

2009年03月14日

ルーテシアの出番です

嫁の車もとりあえずということなので、次は自分の車の番です。

取り付ける車はルノーのルーテシア ルノースポール。
それほどファンという訳でもないけど、ルノーに乗り続けてもう10年になろうかというところです。

取り付けるスピーカーはDynaudioのMW160とMD100。ヤフオクで格安でGETしました。
アンプを選ぶ気難しいスピーカーらしいですが、息の長い定番モデルです。
エンクロージャーで取り付けるつもりなので本当は15cmモデルが欲しかったんだけど、まあ仕方ないです。
ツィーターはBostonのに比べて大きいなぁ。

ルーテシアのドアです。
2ドアモデルなんでかなり長く、のっぺりしたデザインです。
ドアポケットは潰して内部にFRPのエンクロージャーを出来るだけ大きく(目標5L以上)作り、さらにアウターの加工は最小限にとどめようと思います。

2009年03月29日

MW160のアウターバッフル製作 その1

フロントドアに取り付けるDynaudioのMW160の部分です。 まずは外側に見えるアウターバッフルの作業工程です。

ドア製作の全体の構想として、ドア下半分はFRPでエンクロージャーを製作します。 ドアの内張り自体には加工をしないで、スピーカーグリル部にアウターバッフルを作ってエンクロージャーと接続し、スピーカーを取り付けてみます。
wiring2.jpg

スピーカーを取り付けるリングを製作します。
取り付けねじの部分以外は背圧を逃す為に切り込んでいます。

wiring2.jpg

上記のリングを埋め込む部分。 また、インナー部とのフランジの部分でもあります。

wiring2.jpg

かなりの角度でスラントさせるため、このような湾曲なパーツも製作します。
切り込みは丸鋸でさくさくと入れていきます。

wiring2.jpg

先ほどのフランジ部に埋め込んで基本形は完成です。
あとは見栄えを良くする為にパテ等で整形していきますが、それはまた後で。

wiring2.jpg

製作したアウターバッフルはこのように、純正のスピーカーグリル部に取り付けます。 外から見た加工部分はここだけなので

次回はFRP製のエンクロージャーの製作過程を。