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2009年05月 アーカイブ

2009年05月03日

ルーテシアのオーディオ第一弾完成

ルーテシアのオーディオが一通り完成したので紹介したいと思います。
FRP box.jpg

ツィーターはDynaudioのMD100です。結構重量級の重さでサイズも大きめです。
Dynaudioなんて昔は手の届かない高級機メーカーだと思ってましたが、MW160とともにヤフオクで格安で手に入れることが出来ました。
インストールの角度はシフトノブの上部、顔の高さを向かせるようにしています。

FRP box.jpg

おなじくDynaudioのMW160です。
フロント2wayで完結させるべく、16cm級のスピーカーを大容量エンクロージャーでインストールしています。
FRP製のエンクロージャーの容量は片側約15L。タイプはシールド。スピーカーをマウントしているアウターバッフルは20°ほど角度をつけています。

FRP box.jpg

アンプはXtantの302aです。75Wの2chです。
嫁の車に取り付けた同じくXtantの603Xに比べると小型なので、助手席の下に納めています。

FRP box.jpg

室内はこんな感じ。
ウーハーのサイズとスラント角が大きいのでかなり主張しています。ツィータも同様。
フロントの2wayは自作のパッシブで分離しています。 クロス周波数は3kで次数はツィータが-12db/oct、ウーハーが-6db/oct、アッテネーターもインピーダンス補正もなしのシンプルな回路です。

ソースユニットは純正のデッキを使用しています。CDチェンジャーもあるし、手元で操作出来るリモートコマンダーみたいなものもあるし、トラック番号もセンターコンソール上部に表示されます。
カーオーディオは音質だけでなく、こういったインターフェースも重要な部分だと思い、あえて純正を使用しました。 家にはロックロードの8120JやDRX9255が眠ったままです。
もう表に出てくることはないのか?


さて試聴した感じですが、タイムアライメントを使用していないにも関わらず、音場が奇麗にフロントウィンドウに広がるのにささやかに感動しました。
音像も左右にへばりつく感じはなく、ピンポイントという程でもないけどセンターよりです。
しかし、ソースによってかなりばらける。まぁ、これだけは仕方ないか。

また、音質の方は重心の低い密な感じがします。Bostonのカラッとした音とは対局な感じ。
ただし高い音はある程度のところで頭打ちしています。これは純正デッキが足をひっぱっているのかな?
下は十分伸びているし、量感もほどほどです。バスレフにしたらもうちょっと豊かな音になるかな?とも思いますが、サブウーハーなしでこれだけ出れば十分。
ただし、アタック感のキレはないです。これは重たい振動板をもつMW160のせいか、Xtantの駆動力が足りないのか。

まあ文句をいえばきりがないですが、これだけ鳴ってくれるとは思ってなかったので十分に満足しています。