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ルーテシアへの取り付け アーカイブ

2008年12月20日

ETC取り付け

3月末よりいよいよ高速道路1000円の時代がやってきますが、ETCがさらに必要になってきますね。 そんな訳でETCの取り付け方について説明したいと思います。

デッキさえ外せればたいした難しい作業ではありません。

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配線図はざっとこの様になります。
車体へ接続するのはBATT(常時12V)、ACC(キーをACCまで回した時に12V)、アース線です。
BATTとACCはデッキ裏のコネクターから、アース線はデッキを固定しているボルトや車体の金属部のボルトに接続(固定)してアースを取ります.

車種別のデッキ周りの外し方や配線の詳細はhttp://www.alpine.co.jp/products_infoから詳しい資料が手に入ります。

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まずはバッテリーのマイナス端子を外します。これは車内で電源線を接続する際の安全を確保するため。
赤くない端子をレンチでゆるめて外し、ふたたび触れない様にしておきます。 バッテリーの端子をぞうきん等で隠しておくといいでしょう。
ちなみにプラスの端子まで外す必要はありません。

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デッキ裏からはBATT、ACCを分配コネクター等を使用して引き出します。デッキを社外品に交換していればあらかじめ分配用のギボシが出ているのでそれを利用します。
アース線もデッキを固定している側面のボルトに噛ませればいいかと思います。

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ETC本体はハンドル下部の小物入れに両面テープで取り付けます。
本体からデッキ裏まで3本の配線を通す必要があります。

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アンテナはダッシュボード中央に両面テープで貼付けます。

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ETC本体からアンテナの配線は赤いラインのとおりに這わせました。
ドアと接するパッキンは簡単に取れるので、その奥に押し込みます。

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2009年03月14日

ルーテシアの出番です

嫁の車もとりあえずということなので、次は自分の車の番です。

取り付ける車はルノーのルーテシア ルノースポール。
それほどファンという訳でもないけど、ルノーに乗り続けてもう10年になろうかというところです。

取り付けるスピーカーはDynaudioのMW160とMD100。ヤフオクで格安でGETしました。
アンプを選ぶ気難しいスピーカーらしいですが、息の長い定番モデルです。
エンクロージャーで取り付けるつもりなので本当は15cmモデルが欲しかったんだけど、まあ仕方ないです。
ツィーターはBostonのに比べて大きいなぁ。

ルーテシアのドアです。
2ドアモデルなんでかなり長く、のっぺりしたデザインです。
ドアポケットは潰して内部にFRPのエンクロージャーを出来るだけ大きく(目標5L以上)作り、さらにアウターの加工は最小限にとどめようと思います。

2009年03月29日

MW160のアウターバッフル製作 その1

フロントドアに取り付けるDynaudioのMW160の部分です。 まずは外側に見えるアウターバッフルの作業工程です。

ドア製作の全体の構想として、ドア下半分はFRPでエンクロージャーを製作します。 ドアの内張り自体には加工をしないで、スピーカーグリル部にアウターバッフルを作ってエンクロージャーと接続し、スピーカーを取り付けてみます。
wiring2.jpg

スピーカーを取り付けるリングを製作します。
取り付けねじの部分以外は背圧を逃す為に切り込んでいます。

wiring2.jpg

上記のリングを埋め込む部分。 また、インナー部とのフランジの部分でもあります。

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かなりの角度でスラントさせるため、このような湾曲なパーツも製作します。
切り込みは丸鋸でさくさくと入れていきます。

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先ほどのフランジ部に埋め込んで基本形は完成です。
あとは見栄えを良くする為にパテ等で整形していきますが、それはまた後で。

wiring2.jpg

製作したアウターバッフルはこのように、純正のスピーカーグリル部に取り付けます。 外から見た加工部分はここだけなので

次回はFRP製のエンクロージャーの製作過程を。

2009年04月07日

MW160のアウターバッフル製作 その2

前回FRPでのエンクロージャー製作と宣言してましたが、FRP材料切れで先に進めなかったのでアウターバッフルの方を先にレポートします。
wiring2.jpg

仮止めした状態でパテもりします。
写真の状態で3回目くらい。一度に大量にパテを持っても重力で垂れてしまうので、あせらずこつこつと盛っては削ります。

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削り終わった段階。
今回はけっこう複雑な形状をしているんで、何度も内張につけてはラインを確かめる必要がありました。
でもパテ削りは結構楽しい作業です。

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レザーのはりつけの為、裏面にボンドを塗っていきます。
ボンドは内装用のゴム系のものを使います。一度塗りだけでは布に浸透して十分な粘着力が出ないため、軽く乾いたらもう一度塗っておきます。

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こちら側もボンドをぬります。
パテをもった面はすべてヤスリをかけておかないとボンドがはがれやすくなるので注意が必要です。特に裏側の面。削りすぎても内張と隙間が出来てしまうのでほどほどに。

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手で触ってくっつかない程度にボンドが乾いたら(15分くらい?)レザーを貼っていきます。
普通のレザーならドライヤーで熱を加えれば伸びますが、これはそのままでも結構伸びるので貼りやすかった。

wiring2.jpg

で、仮止めした様子はこんなんです。
純正の紺色のアルカンターラとの質感のつながりがいい感じ。


次回こそはエンクロージャーの製作をレポートします。
今のところ片側は70%完成。
平行してAピラーのツィーター取り付けもやっている最中。
パテ盛りするなら強度のあるファイバーパテ 旭化成のスエード調人工皮革。アルカンターラの半額以下でお得。

2009年04月14日

Aピラーにツィーター(MD100)を取り付け

エンクロージャーのレポートを書くと宣言しておきながらですが、またもやそれを無視しての今度はAピラーです。 エンクロージャーの製作は一応順調に進んでいるのですが、FRPの作業があまりにもお粗末なのでほとんど写真を撮っていません。 なのでとりあえずディナウディオのツィーターMD100をAピラーにインストールです。
wiring2.jpg

まずはMD100を埋め込むリングを製作し、ピラーカバーに仮止めします。
シフトノブの上ぐらいに焦点が合うぐらいの角度に合わせて、ホットボンドで固定。
内張から鉄板までの奥行きが結構あるので、埋め込まれる形になります。

wiring2.jpg

リングを仮固定したら、後はひたすらパテ盛りとパテ削り。
このような細かい曲線はサンダーは使わずに手のみでの作業です。小さいサンダー(ダブルアクションとか)があればいいんだけど、まあ趣味でそこまで投資してどうするって感じですかね。

wiring2.jpg

おなじみのアルカンターラ調レザーを貼付けて完成です。
凹凸が結構あるので難易度は高かった。(反対側は失敗、しわを伸ばせきれず)


2009年04月15日

FRP製エンクロージャーの製作1

やっとエンクロージャー製作のレポートが出来ます。
というのも完成の目処がついたからで、それまでは本当に出来るのか?いつになったら完成するのか?ただただ不安の中ひたすらFRPをぺたぺたやってました。
おかげで常に体がちくちくしています。

さて、エンクロージャーの製作過程ですが、今回は前半の部です。
全体の製作計画としてドア下半分をすべてボックスにしてしまうため、ドア内張側に箱の半分、ドアのパネル側にもう半分の箱の形状をFRPで型取り、それらをくっつけてBOXにしてしまおうという計画です。
wiring2.jpg

まず内張側の分を作成します。
内張にアルミテープや段ボールで箱の半分の形状を作っておきます。
本来はFRP?離用のワックスを塗っておいたほうがいいのですが無かったのでそのまま樹脂を塗っていきました。

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ガラスマットをポリエステル樹脂で貼付けていきます。
約3層から4層重ねていきますが、湾曲部はどうしても浮いてしまって失敗ばかり。
しかし、ガラスマットをほぐしてくっつける様に塗り込むとうまくいきます。あとは樹脂をたっぷり塗り付けること。

wiring2.jpg

内張から取り外したところです。結構な強度があり、ちょっとやそっとじゃ変形しません。


次回はエンクロージャ製作の後半です。
リゴラックの不飽和ポリエステル樹脂。
マットに対してけちらずたっぷり使いましょう。
硬化剤です。不飽和ポリエステル樹脂100に対して硬化剤2が基本。 表面を気にしないならこの手のガラスマットでいいかと思います。細かいところはほぐしながら貼付けるのがうまくいくこつ。

2009年04月27日

FRP製エンクロージャーの製作2

引き続きエンクロージャー製作過程。
FRP box.jpg

容量を稼ぐため、ドア側は思い切ってカットしました。
パワーウィンドウのレギュレーターが上に取り付いているのでこのようなカットが可能だったが、大抵はSP横にレギュレーターがあるのでこうは出来ません。
FRPで型を取るため、アルミテープで保護をしておきます。で、ウィンドウを下げた状態で奥行きをぎりごりのところまでとれるようにBOXの片面を作ります。

FRP box.jpg

で、いきなりエンクロージャーの完成写真。製作した内張側と鉄板側のBOX半分づつを合体させます。
もちろん合わせ面はばらばらなので、実際にドアに取り付けてパテで仮固定し、FRPで両者を繋ぎ合わせていきます。 Rがきつい箇所が多く、どうしてもうまくいかないところはパテで穴埋めしてます(写真の青いところ)。

FRP box.jpg

ドアに取り付けた様子。
エンクロージャーは純正のままの内張に収まってしまいますが、容量は約15L確保しています。
見てくれは本当に汚いですが、見えないので問題なし。
強度は十分ですが、平たいところは裏から制振材を張って、カンカン鳴らない様にしています。

FRP box.jpg

内張を取り付けて、アウターバッフルを装着して完成です。
アウターバッフルに鬼目ナットを埋め込んで、M5のボルトにてエンクロージャーと強固に固定しています。スピーカーの取り付けも同様に鬼目ナットを使用。

FRP box.jpg

別の角度から。ってたいした変わらないけど。 ドアポケットはめくら蓋を製作して埋めてしまっています。


なんとか完成しましたが、プロショップじゃまずここまではやってくれないでしょう(笑)。
採算取れないし車へのダメージは大きいし。

しかし、大容量エンクロージャーをドアに作成するのは、フロント2wayのみで完結の場合の理想の形だと思います。 サブウーハーを使用するんなら13cmのユニットを使用して、3〜5Lくらいのエンクロージャーで済むと思いますが・・・

ちなみにエンクロージャーのタイプはバスレフではなくシールドとしています。単にポートの設置場所が見つからなかったんで。