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アンプ・サブウーハー アーカイブ

2009年01月12日

サブウーハー&アンプボックスの製作

ラパンのトランクに、サブウーハーとアンプをインストールする為のBoxを製作します。

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左の画像がラパンのトランク部分です。スペアタイヤは取り外しています。

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とりあえずサブウーハー(Boston 8.5LF)の箱を製作しました。
当初容量はなるべく大きくと、アンプが収まって高さも押さえた上で最大限に容量を取った結果12L程確保出来たが、後で仕様を見てみたら8.5Lということだった。

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つづいてアンプをおさめる場所を製作します。

trunk4.jpg

車に乗せて、アンプを仮設置してみました。
かなりきちきちなのが分かります。リアシートと干渉してしまう為、アンプ部の前方はBOX形状には出来ませんでした。

trunk5.jpg

化粧カバーを作ります。
これはトランクのカーペットを利用して型取りします。湾曲部は後からパテ埋めするのでだいたいの感じでカットしています。

trunk6.jpg

車に納めて間にパテで埋めます。
車側はもちろん汚れないように布テープで保護しておきます。
車の内装は脂がついているので奇麗に拭き取っておく必要があります。でないと後から布テープがはがれてきてしまいます。
あと、レザーの厚みを考えて布テープは2,3重に重ねておいた方がいいかも。

trunk7.jpg

パテを削って形は完成です。
ウーハー部のグリルはなく、ただ円形に穴を空けただけです。
グリル用のサランネットを買っていなかったのと、この車ではあまりトランクを使用していないため、このように手抜きになりました。

trunk8.jpg

レザーを貼って完成です。
レザーは1500円/mのパンチングレザーを使用しました。1方向にしか伸びなくてやや扱いが難しいですが、この質感はかなりいいです。

trunk9.jpg

化粧カバーを開けたところ。
見えない部分はMDF丸出しです。まあ見せるオーディオではないのでこういうところには時間をかけない。

↓ちょっと気になるサブウーハー
Focal 13WS
やっぱ小口径でしょ。
carrozzeria TS-W1RSII
定番中の定番
μDimension GLOW8000SW
チューンナップウーハーの中ではダントツにレベル高いらしい。

2009年10月26日

アンプケースの製作

つづいてアンプケースの製作過程を紹介します。

箱荒組

Rockfordのアンプ類は、トランクの3rdシートが収まるスペースに格納させるように薄型のケースを作成します。
納めるのはアンプ、キャパシター、スピーカーのパッシブクロスオーバー×2。

左側は小物入れとします。

天板製作

アンプケースの天板を作成しています。
ケースは全て12mm厚のMDFにて製作。

製作過程1

開口部を仕上げる場合は、先にR部分を切削します。
こういったR部分用の治具があると便利。

製作過程2

続いて直線部を仕上げます。

荒組完成

天板が完成して機器を納めた様子。

ケーブルの取り回しを考えると結構きちきちです。
キャパシターはこのままでは蓋に干渉してしまうので底板に埋め込む必要があります。

パテ盛り

一度車両に仮設置して隙間をパテ埋め。

夜の作業だったので写真がみづらいです。。。

パテ削り

パテ盛りした箇所を削ります。

内部布地貼り

ケース内部に布地を貼ります。

布地はアルカンタラー調のつや消し黒。

本体側ボンド塗り

レザーを貼る為のボンドを塗ります。

ブラシでは一回使い切りになってしまう為へらを使用してますが、塗りずらい・・・。
なんかいいアイテムないかなぁ。

レザーボンド塗り

次にレザー側にボンドを塗り、2,30分程放置して手で触ってもべとつかない程度まで乾かしておきます。

レザー貼り1

ボンドが乾いたらレザーを貼ります。

凹凸がある部分は貼りやすいようにあらかじめしわを寄せるというか、伸ばしておくというか・・・。
どう表現したらいいかわかりませんが、真っ平らに貼っただけでは凹凸部はしわは切れ目無く無く貼れません。

レザー貼り完成

レザー貼り完成。

底板を組んだところ

レザーを貼った底板を組んだところ。

機器を並べる

仮で機器を並べてみた様子。
Fスピーカーのパッシブネットワークはフローティングさせて重ねています。 高さがたりないのでカバーはとったまま。

蓋をしたところ

機器を配置している方は蓋を閉めれるようになっています。

ロックフォードのアンプ T600-4 Monster Calbe 0.5Fのキャパシター

2009年11月01日

サブウーハーBOXの製作 その1

最後の過程、サブウーハーBOXの製作を紹介。

ユニットはフェイズエボリューションのアリアンテ 10Siを使用します。優等生サブウーハーの定番。
メーカー推奨BOXは17LのシールドBOX。

養生

装着位置はトランク右サイドです。ここには純正ロックフォードシステム装着者の場合のサブウーハーがつくところ。

まずは養生テープをぺたぺたと貼付け、スピーカーを置いてイメージを練ります。

荒組開始

真四角の箱じゃあ省スペースで容量は稼げないので、内張の局面に合わせるように細切れをぺたぺた貼付けていきます。
仮の固定はホットボンドがあると便利。隙間とかはあとでパテ埋めするんで大体の大きさのかけらを敷き詰めていきます。

正面板の製作

サブウーハーを取り付ける正面板の製作をしています。

正面の板はユニットを取り付ける板、落とし込み分、蓋の分の3枚構成。
15mm+15mm+12mなんで結構な厚みになります。

仮組したBOX半分

細切れを仮固定した背面部。

パテ盛り後

パテを盛って板と板の隙間を埋めます。
上部の小さな四角い箱はスピーカーターミナルを納めるところ。

箱荒組

別に製作していた正面板を組み付けます。

ようやく完成イメージが見えてきた。


2009年11月03日

サブウーハーBOXの製作 その2

引き続きアリアンテのサブウーハー 10Siを納めるBOXの製作・・・

BOX1

パーツを貼付けて行く過程はこれで最後。

BOX2

隙間にパテを盛る前にグラインダーで荒削りし、ある程度形を整えておきます。

BOXパテ盛り前

箱の中から外から隙間にパテを盛って削ってBOXを完成させていきます。

BOXパテ盛り中

最後に車に合わせて内装との隙間にパテ盛り。

ようやく完成が近づいてきた・・・

パテ盛りするなら強度のあるファイバーパテ

2009年11月06日

配線作業仕上げ

アンプケースが完成しているので全ての機器を結線してしまいます。

結線1

製作したアンプケースをラゲッジに納めます。
純正の上蓋も閉めれるようにするんで床面から20mmほど落し込んであります。

結線2

結線中・・・

結線3

結線完了。
スピーカーのパッシブクロスオーバーはアンプケースの厚みの関係で蓋が閉めれません。 キャパシターも床面に埋め込んであるといい、結構シビアな取り付けとなってしまいました。


とりあえずサブウーハー以外の機器は接続したので早速音出し。 デッキのDEH-P910はSTDモードになっていたので3way NWモードに変更。 内蔵アンプの出力をカットし、フロントは63Hzの-12db/octでハイパス。タイムアライメントを左140cm、右85cmくらいに設定。EQはとりあえずフラットのまま。

出てきた音は結構すっきりさわやか系? 高音がきれいに伸びているのはさすがMagnat。
ただ若干鼻声気味に聞こえる->中音域不足?な感じだったのでパッシブのTWの結線を+4dbから+2dbに変更。
そうするとバランスばっちりOK。タイムアライメントのおかげでステージングは優秀。
んでボリュームを上げると、すっきり系でありながらも駆動力に満ちあふれた鳴り方。
あぁ、ロックフォードのアンプってこうだったなぁあ。

自分がカーオーディオにはまったきっかけ。それはアンプをアゼストのAPA4400からロックフォードのPunch400.4に変えた時。
スピーカーの音離れと中低域のゴリ押し感が国産のアンプとは異次元だったと記憶しています。
その頃と比べると上品さがプラスされている感じ。

というのが第一印象。
アウトランダーの試乗ついでにまだまだ鳴らし込んでみます。

2009年11月09日

サブウーハーBOXの製作 その3

ウーハーBOXの製作過程、ついに完結編です。

固定部製作

車体へ固定する部分を製作します。
BOX内部から固定すれば手っ取り早いですが、それではメンテナンス製が悪いのでBOX外で固定出来るようにこうしました。
背面では車体に引っ掛けるようにしてあるので、固定はこの1カ所で十分。

整形完了

ひたすら削りまくって曲面が均一なRになっているか確認して整形は完了。

裏面の様子

裏面は雑ですが、角が内容に簡単に削る程度の仕上げ。
後で内装をこすらないようにアルカンターラ調レザーを貼ります。

レザー張り後

レザーとスエード生地で仕上げ。

吸音材、ナット取り付け

BOX内に吸音材を張り、ユニット取り付け部にM5の鬼目ナットを埋め込んで、めでたくBOX完成。

車体へ取り付け

車体に取り付けた様子。



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