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2010年02月17日

車載用iPodコネクタの製作

現在のシステムにおいて入力部はヘッドユニットのCDプレーヤーのみであり、CDチェンジャーなどはなにも繋げていません。
音質自体は大方満足しているのですが、毎回CDを入れ替えたりするのは手間だし運転中は危険でもあります。
そこでちょいと入力を拡張しようと思い、iPodからライン出力を取り出してAUX入力出来るようにします。

iPodのドックコネクタは数多くの製品が売られていますが、自作で安く済ませてみました。
コネクタは千石電商にて¥400にて入手。

今回ドック端子からライン出力の取り出し、電源の供給、さらに電源供給に連動してiPodの再生を停止させるケーブルを製作します。電源供給連動には1MΩの抵抗が必要になります。

参考にしたサイトはここここ

配線は図のようになります。
端子への半田付けは、ピンを抜いてから半田付けし熱収縮チューブや絶縁テープで保護してからピンを再び刺すというのがやりやすいと思います。
かなり細かな作業になるので線材は細いものがいいです。
ヘッドユニットに接続するのはRCAの右・左、車へ接続するのはACC(アクセサリー電源)とGNDです。

上の写真がiPodの正面の向きになります。

完成したケーブルです。
線材はとりあえず電話線を使ってみました。音質はとりあえず置いといて作業性優先ということで。


早速動作確認。
再生したまま車のキーをOFFにすると再生停止します。
キーをONにすると、IPodに電源が供給されてイルミネーションがONしますが再生は開始しません、

次に音質チェック。iPodにWAVで非圧縮で取り込んである曲を再生してみる。
やはりCDでの再生に比べると若干高域が伸びなくなった感じ。
でも音の芯というか音像の実在感はそれほど薄れてないので楽しく音楽を聞ける範囲です。

ライン出力のケーブルが頼りないので次回はここをグレードアップしてみます。

2009年12月14日

ルーテシアにDRZ9255搭載

嫁のラパンに付けていたDRZ9255ですが、半年くらいの間拝借することにしました。
家の事情で来年の車検前にはルーテシアを手放すことになるんで、最後に花を咲かせようかと。

で、一番手軽にできるヘッドユニット交換と踏み切ったわけです。

取り付けキットとかなしで、ホットボンドでむりくり固定してます。


純正のヘッドユニットからのステップアップなんで劇的に気持ちイイ音に変貌。 まあ、なんといってもタイムアライメントの効果は大きく、ボーカルがピンポイントにフロントウィンドウに定位するようになりました。 ステージの高さも丁度良く、広さもそこそこ。 ステージングに関しては十分満足。

で、音質の方ですが若干刺のあった高音はすっきりと伸びるようになりました。
自作パッシブを修正しようかと思ってたけど、単に純正デッキの音が悪かったみたい。
音量を上げても耳に付く音は一切ありません。

各方面が改善されて目立ってきたのが中低域の弱さで、イコライザーで上げてもブーミーな感じになるだけです。
鳴らしづらいと評判のDynaudioですが、アンプの駆動力の弱さがでたのかな?

とりあえずはキャパシター入れて電源強化で改善を狙おうかと思ってます。

クラリオンのDRZ9255SE

2009年11月15日

アウトランダー完成

アウトランダーの全ての作業が完了し、無事オーナーへ引き渡す事が出来ました。
以下に取り付けてあるユニットと加工した内容を紹介します。

ヘッドユニットDEH-P910

ヘッドユニットはカロッツェリアのDEH-P910。
10万以下クラスながらタイムアライメント、3wayクロスオーバー等の上級機並みの調整機能や高品質な内蔵アンプで一斉を風靡した機種です。
9255より調整しやすい。

トランク閉めた状態

トランクの様子です。左がサブウーハーBOX、中央がアンプケースになります。
さらにこの上から純正の蓋を閉める事が出来るんで、荷物の積み込みには支障なし。

トランク開けた状態

ウーハーBOXとアンプケースの蓋を取った状態。

aliante10si ウーハーBOX

サブウーハーはフェイズエボリューションのアリアンテ10Siです。
これをメーカー推奨値の17LのシールドBOXでトランク左にインストールしています。
また、手前のボルト1本を外せばBOXは簡単に取り外す事が出来るんで、リアコンビランプの電球交換時もOK。 BOX裏面でも車体にひっかけてあるのでボルト1本の固定でも外れる心配は無し。

T600-4 アンプBOX

アンプはロックフォードのT600-4で、フロント2way、サブウーハーを鳴らしています。
更に0.5Fのキャパシターを追加。

ミッドレンジ Magnat xtrema 2160

フロントSPにはマグナットのxtrema 2160を使用しています。
16cmミッドレンジは純正位置にデッドニング・インナーバッフルでインストール。なので外見は純正のまま。

ツィーター Magnat xtrema 2160

ツィーターはドアミラー裏カバーを加工してインストール。


出来上がったシステムの音は、力強い中低域と奇麗なステージングで聴いていて気持ちのいいものです。
我ながら納得。まぁ使ってる機材もいいやつだし。
それにしてもマグナットは相変わらずコストパフォーマンスの高いスピーカーだと思います。
音に色をつけないナチュラル系で上から下までしっかり鳴ります。ミッドレンジのハイパスは63hzで-24db/octのスロープでカットしています。
DEH-P910の後続機種、DEH-P940。同等の機能・性能ながら4万以下で手に入ります。 同じくカロッツェリアの上級機種DEH-P01。6chパワーアンプが付属しているんで、これと2way+サブウーハーで初めても面白いかも クラリオンのDRZ9255SE。もはやタイムアライメントは必須機能ですね。

2009年11月10日

ツィーターのインストール

予定していた作業は全て終わり音が出る状態に鳴ったアウトランダーですが、製作完了がぎりぎりなかんじだったので納期を1週間伸ばしてもらいました。

現在色々と設定をいじくり回している段階ですが、時間があるのでオーナーの了解を得てツィーターマウントを製作する事にしました。

ツィーターマウント

純正のツィータが取り付けられているドアミラー裏にインストールします。

開口部が小さいので社外品の大きなユニットでは音抜けが悪いでしょう。

リング

とりあえずツィーターのブラケットを取り付けるリングを切り出します。

カット

上でカットしたリングが入るくらいの大きさの穴をあけます。
表面はパテのつきがいいように紙ヤスリで削っておきます。

もう後戻り出来ない・・・


位置合わせ

車に取り付けて向きを決めます。
運転席/助手席の中央を向くようにしておきます。

ただし、取り付けるツィーターのブラケットは角度が変えれるようになっているので、あまりシビアに合わせなくてもOK。

パテ盛り1回目

パテ盛り1回目。

パテ盛り2回目

パテ盛り2回目

パテ盛り3回目

パテ盛り3回目

パテ盛り4回目

パテ盛り4回目

整形完成

これで整形作業は完成。

布地貼り

黒の布地を貼って完成。



さっそく取り付けて試聴。

むき出しのツィーターから放たれるようになった音は、先日まで調整していたバランスを見事に崩し、線の細い音に。
というのも当然で単にツィーターの聴感上のレベルが上がったから。パッシブのレベルをさらに-2db落として対応。
ぱっと聴いた感じバランスは良好。

また明日じっくり聴きながら調整してみます。

【聴いてみたいスピーカー紹介】

フォーカル 165KRX2 カロッツェリアの10RSシリーズ TS-M10RS 13cmミッドバス BEWITH 13cmセパレート 2way system Accurate

2009年11月09日

サブウーハーBOXの製作 その3

ウーハーBOXの製作過程、ついに完結編です。

固定部製作

車体へ固定する部分を製作します。
BOX内部から固定すれば手っ取り早いですが、それではメンテナンス製が悪いのでBOX外で固定出来るようにこうしました。
背面では車体に引っ掛けるようにしてあるので、固定はこの1カ所で十分。

整形完了

ひたすら削りまくって曲面が均一なRになっているか確認して整形は完了。

裏面の様子

裏面は雑ですが、角が内容に簡単に削る程度の仕上げ。
後で内装をこすらないようにアルカンターラ調レザーを貼ります。

レザー張り後

レザーとスエード生地で仕上げ。

吸音材、ナット取り付け

BOX内に吸音材を張り、ユニット取り付け部にM5の鬼目ナットを埋め込んで、めでたくBOX完成。

車体へ取り付け

車体に取り付けた様子。



【最近の気になるサブウーハー】

カロッツェリアの10RSシリーズ TS-W10RS 20cmサブウーハー フォーカル 13WS 13cmサブウーハー JL Audio 13TW5-3 33cm薄型サブウーハー

2009年11月06日

配線作業仕上げ

アンプケースが完成しているので全ての機器を結線してしまいます。

結線1

製作したアンプケースをラゲッジに納めます。
純正の上蓋も閉めれるようにするんで床面から20mmほど落し込んであります。

結線2

結線中・・・

結線3

結線完了。
スピーカーのパッシブクロスオーバーはアンプケースの厚みの関係で蓋が閉めれません。 キャパシターも床面に埋め込んであるといい、結構シビアな取り付けとなってしまいました。


とりあえずサブウーハー以外の機器は接続したので早速音出し。 デッキのDEH-P910はSTDモードになっていたので3way NWモードに変更。 内蔵アンプの出力をカットし、フロントは63Hzの-12db/octでハイパス。タイムアライメントを左140cm、右85cmくらいに設定。EQはとりあえずフラットのまま。

出てきた音は結構すっきりさわやか系? 高音がきれいに伸びているのはさすがMagnat。
ただ若干鼻声気味に聞こえる->中音域不足?な感じだったのでパッシブのTWの結線を+4dbから+2dbに変更。
そうするとバランスばっちりOK。タイムアライメントのおかげでステージングは優秀。
んでボリュームを上げると、すっきり系でありながらも駆動力に満ちあふれた鳴り方。
あぁ、ロックフォードのアンプってこうだったなぁあ。

自分がカーオーディオにはまったきっかけ。それはアンプをアゼストのAPA4400からロックフォードのPunch400.4に変えた時。
スピーカーの音離れと中低域のゴリ押し感が国産のアンプとは異次元だったと記憶しています。
その頃と比べると上品さがプラスされている感じ。

というのが第一印象。
アウトランダーの試乗ついでにまだまだ鳴らし込んでみます。

2009年11月03日

サブウーハーBOXの製作 その2

引き続きアリアンテのサブウーハー 10Siを納めるBOXの製作・・・

BOX1

パーツを貼付けて行く過程はこれで最後。

BOX2

隙間にパテを盛る前にグラインダーで荒削りし、ある程度形を整えておきます。

BOXパテ盛り前

箱の中から外から隙間にパテを盛って削ってBOXを完成させていきます。

BOXパテ盛り中

最後に車に合わせて内装との隙間にパテ盛り。

ようやく完成が近づいてきた・・・

パテ盛りするなら強度のあるファイバーパテ